顔面神経麻痺

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顔面神経麻痺の治療

アレルギー性鼻炎

顔面神経専門医療機関は日本では少ない中で、当院では専門診察として
顔面神経専門診察を設けております。

顔面神経麻痺は誰しもがかかる病気ではなく、患者さまは必ずしも多くは
ありませんが、周りに同じ病気を経験した人がいないことから不安を感じ、外見上の症状を伴い強いストレスを感じられる患者さまが多くおられます。
そして最も心配されることは麻痺が起こってから(発症してから)、
早期(できれば3日~7日以内)に適切な治療を行わなければ病気のすべての運命(予後)を決定してしまします。

当院長は、20年以上にわたり顔面神経治療に携わっており、専門分野としております。また、後遺症として引き起こす眼瞼けいれん、顔面けいれんに対して以下で紹介させて頂く、ボトックス(ボツリヌス毒素)を用いた治療とともに、積極的に取り組んでおりますのでご相談下さい。

特にボトックス施術医師は全国で非常に少なく、遠方(四国・奈良県・和歌山県・岡山県・岐阜県)からも、患者さまがご来院されておられます。
症状によって手術が必要な場合は、関連する医療機関への紹介も行っております。
この病気でお悩みの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。

ボトックスを用いた顔面神経麻痺の治療

当院では、眼瞼(がんけん)けいれん、片側顔面(へんそくがんめん)けいれん、顔面神経麻痺の後遺症(病的共同運動)の治療に
『ボトックス注射』を行っています。

ボトックス注射は、短時間で行える治療であり、外見への負担がほとんどありません。
但し、正しい治療を行うため適用には可否があります。

当院は、厚生労働省の使用資格認定医療機関となっております。

この治療法は、緊張している筋肉に緊張をやわらげるお薬であるボトックスを注射することで、けいれんや収縮の原因になっている神経の働きを抑え、緊張しすぎている筋肉を緩めるものです。この治療法は世界75か国以上で認可され、広く用いられています。
日本では現在、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頸(けいせいしゃけい)の3つの病気で保険適用が認められています。
また、眼瞼けいれん・片側顔面けいれんにおいては、ボトックス治療を受けた約80%の患者さまの症状が改善しています。
お薬の効果はおよそ3~4ヶ月間です。効果の期間には個人差もありますので、症状を見ながら治療を行います。

また、症状によっては内服薬との併用、手術を必要とする場合があります。手術等に関しては、連携する医療機関への紹介を
行っています。

※ 当院では、ボトックス注射による自由診療は扱っておりません。

眼瞼(がんけん)けいれんとは?

眼瞼けいれんとは、自分の意思に関係なく、両目のまわりの筋肉が勝手にけいれんし、目が開けにくくなる病気です。

片側顔面(へんそくがんめん)けいれんとは?

片側顔面けいれんとは、自分の意思に関係なく、顔の片側の筋肉だけが勝手にピクピクする病気です。

痙性斜頸(けいせいしゃけい)とは?

痙性斜頸とは、自分の意思に関係なく、首が勝手に傾く・捻じれる・震えるといった病気です。

順番受付0745-24-3311